びょーどるの凸凹ライフ

体育座りを止めよ!

 

みなさん、こんにちわ。
びょーどるです。

 

今回は
「 体育座りを止めよ!」です。

 

もうこれは幼稚園から
小学校・中学と
義務教育を経て
当たり前の如く
叩き込まれた事でしょう。

むしろ自然に行うくらいに
なっているでしょう。

これは最近知りましたが、
表面上は体育座りと申しますが、
実はこれ「囚人座り」といいます。

こは根源を辿ると
「あぁ、なるほどね。」と
ある意味納得します。

 

奴隷座り、囚人座り、
かつて日本人の座り方は
足を崩すあぐらをかくような
座り方をしていたといわれます。

昔でいう武士などが
座る時の姿勢です。

それが今、
当たり前のように
体育座りをします。

 

無意識にです。

 

囚人座りという
根源を教えてもらえずにです。
恐らく指示している側も
どのような影響を及ぼすものなのか
把握していないはずです。

 

ちなみに体育座りに対して、
身体の影響をGOOGLE先生にて
調べたところ、
なんと下記のような影響を
与えるといいます。

 

●頭の位置の異常
鼻ずまり、目の異常、
噛み合わせの異常の可能性

 

●胸椎(きょうつい)の圧迫による
呼吸の異常の恐れ

 

●骨盤、尾骨の位置関係に影響を及ぼす。

 

●腰痛、猫背になりやすい。

 

などなどと如何に悪影響を
及ぼすものなのかは一目瞭然です。

おそらく
その昔、GHQ(連合国最高司令官総司令部)
によって指示された司令なのでしょう。

 

何故、GHQは義務教育の中に
このような身体に悪い座り方を
教え込むのでしょうか??

 

それは、日本国を属国のままにすること。

 

つまり逆らわないように未来永劫
手下として意のままに
操る為ではないでしょうか?

その昔、第二次世界大戦中、
連合国が(アメリカ)
日本帝国軍の零戦などの捨て身の
攻撃に脅威を感じたと言われています。

元々、日本には
武士の時代から遡ると
ハラキリという精神があり、
これを悪用した日本帝国側が
行った戦術でありました。

これに関しては、
いろいろ賛否が
あるかと思いますが、
少なくとも敵国からすれば、
まさか突っ込んで来るとは
思ってもなかったはずです。

その時に、
日本という国は
いざという時、
何を仕出かすか予測できない。

仮に日本が反撃する時に
逆らえない状態にしないといけない。
力の差をつけないといけない。
これは知識や技術や力や全てにおいて。

僕もこれを
知った時までは、
座る事に対して
疑いすら持っていませんでした。

 

洗脳とは気づかれないからこそ
洗脳」なのです。

 

そうなってくると、
今まで受けた教育というのは
何だったのか?

 

何か正しくて、
何が誤っているのか?
(操作されているのか?)

 

全ての物事に対して、
本当にそうなのかと
ふと我に帰る事です。

 

改めて
今回の事実で、如何にリテラシーを
常に研ぎ澄ますことが重要なのか
思い知りました。

 

本当に真実が
隠された世界ですね。

 

今ある常識は、
未来への非常識です。

 

是非とも
自身の身体の健康を
考えるのなら座る時は、
体育座りは止めましょう。

 

今回はこれまで。
ありがとうございます。

びょーどる

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