びょーどるの凸凹ライフ

人は後ろ姿でキマる!

 

みなさん、こんにちわ。
びょーどるです。

さて本日は、
「人は後ろ姿でキマる!」です。

僕は現在、
36歳の独身。
自慢ではないですが
体内年齢が18歳、
BMIが21.4%と
実年齢より若い
数値を維持しております。

毎日体重計に乗って、
体型維持には気を遣っています。

それと同時に
後ろ姿には人3倍気を遣っています。

 

それは何か?

 

歩いている時の姿を気にしています。

 

例えば、
歩く時に前傾姿勢で歩いていないか?
猫背になっていないか?
ケツをふりふりして歩いていないか?
などなどです。

 

僕は元々、猫背の為
油断をすると猫背になって
楽な体勢になっていたりします。

 

これ、けっこう街中で
無意識にしている人が多いです。

 

ちなみに今、
喫茶店で休憩しておりますが
目の前がオープンガラスで、
駅前の通路口になっていて、
様々な人たちが通行しますが、
まぁまぁ多いこと!

 

例えばガッチリ系の男性で
服は白いTシャツで
ハワイアンブルーのデニムに
アクセサリーを色々つけている
キメている人が、歩く時の
後ろ姿がケツをふりふり・・・。

 

ギャップが有りすぎじゃないですか。

 

あと、
スーツ姿で前傾姿勢のサラリーマン。
何か行き急ぐ感が半端なく、
追われている感情が
現証として現れていて、
哀愁すら感じます。

 

ある意味、
僕は反面教師にして
高々歩くことだけにしても。
最高の自分をイメージしながら
歩きます。
あまりにも漠然として
イメージが湧かない場合、

 

自身の好きな人(スポーツ選手・タレント)を
イメージして仮に自身が
その好きなタレントさんになりきって
きっと佇まい(たたずまい)や
歩き方などの所作が一流に違いない!

 

じゃあ一流の歩き方は
どんなかんじなんだろう?
こんな感じじゃないか!?
あんな感じしゃないのか!?
などなど
試行錯誤してトライしてみる!
違っていたら改善すればいいだけ。
いたってシンプルです。

 

実際タレントさんに合わなくていいから
荒唐無稽でいいので
自身で最高のタレントになりきる!
それになれていけば、
後は自身に置き換えるだけです。

 

ちなみに僕は最初、
B’zの稲葉さんや、
GACKTさん、
DIR EN GREYのToshiyaさん
などなどの好きな人達をイメージして
このトレーニング(?)を行っていました。

 

その為、
現在はそんなに
変な感じの姿ではないと思います。

 

もし
今まで後ろ姿や
歩く姿を気にしていなかった人が
いらっしゃれば一度トライしてみては
如何でしょうか!?
決して損にはならないはずです。

 

 

これもエフィカシーを高める行為だと
思いますのでオススメです。

 

そんなこんなで
日々何気なく過ごしていても
常にアンテナを張っていれば
色々な気づきを得れるはずです。

 

時間は万物共通なので
有意義に過ごして行きましょう。

 

それでは今回はこれまで。
ありがとうございました。

びょーどる




スポーツウェアのスパルタックスシャツ

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