びょーどるの凸凹ライフ

お問合わせ症候群の思考回路

 

みなさん、こんにちわ。
びょーどるです。

 

久しぶりのお休みの為、
某カフェでPC開いて
アイスコーヒー飲みながら
寛いでおります。

 

まぁ、これと言って
趣味を持ち合わせ
いないですからね。

 

 

さて本日は、
「お問合わせ症候群の思考回路」です。

 

 

タイトル見ただけは
「何これ?」と思われます。

 

僕は現在、
契約社員として勤務しており
毎日、様々な問い合わせを頂きます。

 

お問合せ頂く半数以上は
ホンの些細な事項だったりします。

 

例えば、
”商品注文後、おおよそ1週間前後にて
お届けに上がります。”

 

とご案内しても、
「1週間前後って何時の日付けなの?」とか、

 

究極だと商品何を頼んだか分からない為に
確認の問い合わせする人や、

 

注文時に、
注文したい人→問合せをする人へ伝達する
伝言ゲームで注文する一般的ではない人など

 

数えればキリが無い
事項を受けます。

 

上記の対応をしているなかで
いろいろ仮説を立てながら確認すると
ある行動が浮かび上がります。

 

それは、

 

 

物事に対して殆どを思考していないという事!

 

 

何も考えずに
「とりあえず問い合わせしてみた。」

 

「説明書読むのが手間だから問合わせした。」

 

「商品の使い方のアドバイスの問い合わせ。」

 

「頼んだ商品すら覚えていない。教えて!」

 

などなど、
原則、自身で購入したにも関わらず
自身で選択していない様子の方がいかに多い事か。

 

この症状は
恐らく、テレビの長時間による閲覧が
関与しているのではないでしょうか?

 

そもそもテレビと言うのは、
国がある一定の思想を植え付けさせる為に
国民を騙す洗脳装置であります。

 

アメリカの医療学会でも
テレビを毎日3時間以上閲覧を30年以上続けた人と
そうでない人に認知テストを行った際に、
前者の人たちの認知テストの成績を悪い事が
証明されております。

 

ちなみに
僕が携わっている業務の
お問合せ頂く年齢層は
40代〜80代の女性がメインで
”とりあえず問い合わせれすれば答えが出てくる・・・。”
そんな思考停止回路の為、
自身で考えない人たちが多いのが印象です。

 

まぁ、
問い合わせ窓口なので
業務上は何の問題なないですが、
ここまで思考停止回路の人が多いのは驚きです。
大丈夫か?と思うくらいでもあります。

 

要は”バカが増えている”ということです。

 

なので分からない事があれば、
まず一度、自身で思考して仮説を立てて
答えが出てこない場合に、第三者にきいてみる
という癖(思考)をつける事をオススメします。

莫迦(バカ)の定義は
”頭が悪いからバカなのではなく、
何も考えず自らバカなことしている”
だからバカなのです。

 

オススメとしては
テレビは極力見ない。
なるべく短時間にする。
こまめに運動して身体を動かす。

 

テレビは
どうしても国の広報だったりする
プロパガンダであり、
スポンサー企業のいいことしか言いません。

 

つまりほんとうに
正しい情報を得るのが
難しいと思われます。

 

であれば、
まず、テレビを見ない!
そうする事で
一旦クリアにして物事を判断したほうが
懸命です。

 

僕も長い間
そうであったので
声を大にして言えます。

 

それでは今回はこれまで。
ありがとうございました。

びょーどる

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