びょーどるの凸凹ライフ

夏の花火

みなさん、こんにちわ。
びょーどるです。

 

先日、仕事帰りの18時過ぎ
帰宅しようと
電車に乗ろうとしたら
上りの電車がやけに浴衣着た
若者が数多くいました。

 

どうやら
花火があったようですね。

 

地元の田舎街だと
イベント事がさほど多くない為、
田舎の若者達はこぞって
参加するのでしょう。
それほど
デートスポットもないですし・・・。

 

別に悪いことではないです。
僕も東京にいた時、
彼女がいた時とかは
観に行ってましたから・・・。

 

千葉の浦安にある
テーマパークとか、
お台場とかね・・・。
当時テ○スハ○スとかいう
お台場界隈の放送局が番組を
やっていたみたいですが
(今もやっているのでしょうか?)
その番組ブースがあって、
偶々、
当時出ていた出演者が
催しブースに
講演会をしておりました。

 

当時付き合っていた彼女は
テレビを観る人で、
冒頭の番組も
観ていたようなので
出演者の名前を
存じていたみたいですが、
僕は全くといっていいほど
テレビを観ない為、
出演者の等身大パネルを観ても

 

「こいつ、誰!?」みたいな

 

いつも通りの対応(?)で
彼女との会話が
全く成り立たなかった事を
思い出しました。

 

ちなみに
風のうわさでは
その彼女はその後、
結婚したそうです。
(おめでとう!)

 

まぁ、
僕の思い出はいいとして、

 

夏の花火って
儚いというか
哀愁というか
一瞬の鮮やかさに
絶え間ない努力が
詰め込まれている。

 

ほんの数秒の美の為に
花火師たちの思考や
施行によって積み上げられた
技術が夏の風物として
具現化された芸術の
賜物なんだと思います。

 

ちなみに、僕は
花火を見るのは
嫌いではないです。
何故、
あまり観ないのか?

 

観終わった後の
正に後の祭り感が嫌なのです。

 

前にも申し上げましたが、
余韻に浸る時間は
ないからです。
僕はれっきとした
男性なのでしょう。

 

あと、
あまり浴衣が
好きではないです。
着たいとはおもわないし、
例え女性が浴衣を着ても
あまりいいなとは
思わないです。
妖艶な魅力も
感じないですし。

もうこればっかりは
価値観なので、
共感できない女性だと
付き合えないでしょうね。
仕方ないです。

そもそも、僕は
周りがこうだ!と
多数が言っているから
同じ事を言うように
するというのは
先ずしないです。

 

多数決だから正しい!
というのは
リテラシーに欠けている
と主張します。

 

果たしてそうなのか?
では、調べてみよう!
なるほど、そうなのね!
じゃあ僕はこうだ!
そんな自身のルールに
従って物事を判断する。
そして、発言する。

 

至ってシンプルな
回路で判断しております。
別に難しく物事を
考えていないですよ。
思考も思想も価値観も
縛られるのは嫌です。

自由でいいじゃないですか?
責任を取るのは
自分自身ですから。
些細な物事でも
感受性を豊かに

 

 

そして人生を豊かにする為に・・・。

 

 

 

まぁ、夏の時期も
残り少なくなって
きておりますが、
有意義な時間を
お過ごしください。

 

今回はこれまで。
ありがとうございました。

びょーどる

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